認知の予測変換に偏りがありませんか?
集客とパソコン苦手なオーナーの味方沖縄のおーちゃんです!
偏った予測
人って、同じできごとが起こっても
シ・ア・ワ・セに感じる人と
ちょっと、ブルーに、ひどいと
落ち込んじゃうこともある。
これまでの経験によって、
多かれ少なかれ「きっとこうだろう」と
考えるようになるもの、つまりパソコンで言うと
「認知の予測変換」ってやつですね。
それがネガティブな方向に向かうと、
本来の自分の力を発揮できなくなっちゃう。
それが、心のブロックやブレーキってやつ。
みんな、前に進むチカラを持っているのにそのチカラを
引き戻す、立ち止まる、負のエネルギーに変えちゃっているんです。
大事なことだから、もう一度言いますね。
みんな、前に進むチカラを持っているのにそのチカラを
引き戻す、立ち止まる、負のエネルギーに変えちゃっているんだ。
まったく同じことでも、
ポジティブに捉えるのと、
ネガティブに捉えるのでは、
言動が異なり、当然結果も変わってきます。
それを「引き寄せ」って言う方もいる。
自分が、シ・ア・ワ・セだぁ~っとか、ラッキーって、感じるとき、
表情は明るく、人に寛大で親切、
少々のことで怒ったり、落ち込んだりしないよね。
自分のハッピーな気持ちや雰囲気は、まわりの人もハッピーにします。
逆に、自分がツイてない、なんで私だけこんな目に遭うの、なんて感じるとき、
表情は暗く、余裕のないネガティブな気持ちから
出てくる言動や表情は、まわりの人にも影響を与え
、チャンスもシ・ア・ワ・セをも遠ざけてしまう。
シ・ア・ワ・セな気持ちは
よりシ・ア・ワ・セに、オーラまでもハッピーな状態を、
アンハッピーな気持ちはよりアンハッピーな
状態を呼び込む傾向があります。
私たちがネガティブでアンハッピーな気持ちになるとき、
事実とは異なる捉え方をしている場合も多く、
この「認知の予測変換」
を正すことで、気持ちがフラットになるんです。
だから、だから、
ブログを描くとき
コメントを送るとき
メッセージをさし上げる時
ちょっぴりこのお話を考えて欲しいんです。
「認知の予測変換」
その時の自分の状態で
見てくださる方がハッピーに
読んで頂いてる方がラッキーになれるように・・・
相手あってのブログでありコミュニケーション
相手って愛照(あいて)ですね~
愛を照らす存在ですよ~