売上が上がらない人がかかっている「フロントエンドシンドローム」から抜け出しませんか?
集客とパソコン苦手なオーナーの味方おーちゃんです!
売上が安定して稼げている方がいる一方、お客様はいる様子なのに 売上が上がらず、いつも苦しそうな方、がいます。 なぜ?その違いは一体、なんでしょうか?
ターゲット
一つはターゲットを絞りきれていないこと 今日はターゲットのことは書きません。 それは、長くなるのでいつか、長文で書きますね。
足りないモノ
二つ目は、売れてない人ってフロントエンドとバックエンドを知らない って言う特徴を持っています。
ん?フロントエンドってなに?
バックエンドって?
相対関係
それは、カンタンに話すとこんな感じです。
デパートの地下などで食料品を売っていますね。
その時の試食がフロントエンドで 買ってもらいたい商品が、バックエンドです!
たとえば、1本5000円の新巻鮭を売りたいとします。
その時にいきなり買ってはいただけないので、小さく切って 試食していただき、納得いただけたら買ってもらう。 という感じです。
だから、スポーツジムなどは体験会、見学会など 保育園や塾などでも1日体験入学、なんてのがあるわけです。
(TVやラジオで宣伝してる借金、過払い金の アディ○○法律事務所の相談無料もフロントエンド)
フロントエンドとは、本当に買っていただきたい商品への入り口 バックエンドって実際に売りたい高額商品のことです!
売れていない人の特徴はバックエンドを決めていない。
バックエンドがないから、フロントエンドだけで稼ごうとする。
だから、いつまでたっても、
他店との価格競争や過剰サービスの嵐に巻き込まれてばかり。
実際にこんな現象が起きています。
フリーペーパーって見たことあるでしょうか?
そう、コンビニやガソリンスタンドにおいてある
アレです・・・
アレを見ると、セラピストさんやカウンセラーさん はては、整体師さんまで、 みんな似通った「価格」が付いていませんか?
30分3000円の 60分5000円とか、6000円とか。 あれを売る、ためにフリーペーパーを出し、 あれで、終わってるんです。
仕組み
一体、60分5000円で何人来れば、収入が上がるのでしょうか?
60分5000円のお客様が仮に30人毎月来たとします。
売上は 5000円×30人=150000円です。
でも、その中のお二人が、 年間スペシャルチケット100000円を購入いただいたとしたら
100000円×2人=200000円
月間売上は、 150000円+200000円=350000円 になります。
バックエンドが決まると 自然とフロントエンドも決まり 誘致するための行動も分かります。 安心、安定の経営が始まります。
だから・・・
売れるのは当然なんです。
そうは言ってもなぁ・・・ バックエンドなんてどうやって決めればいいの?
って時は一度、お問合せくださいね