同業者は敵にあらず?よく考えてみると同じ悩みを共有する???
目立ちニスト沖縄のおーちゃんです!
同業者って
個人で事業をしている方にとって
結構「氣になる存在」
ってやっぱり
同業者
価格は?
サービスは?
どんなことして集客してんの?
などなど・・・
しかし・・・
相手に囚われ過ぎていませんか?
本当にあなたの競合って
同業者なのでしょうか?
それは、この記事を読んでから
考えてみてはいかがでしょうか?
更に
櫻田厚氏は
文中でこんな風に
仰っております。
同業他社は
ライバルと 考えやすいですが、
本来、信念も価格帯も異なるのであれば、
本当の競合相手は 同業他社にならないはずです。
ライバルと 考えやすいですが、
本来、信念も価格帯も異なるのであれば、
本当の競合相手は 同業他社にならないはずです。
ともすれば、
同業他社との競合ばかりに
とらわれがちな私達・・・
価格帯やサービスばかりに囚われていませんか?
そんなこと言ったってって言わずにこんな例はいかがでしょう?
今、超レッドオーシャンとも言われる美容室
こんな方がいます。
たとえば「ラーメン屋さん」
ラーメンだけで分類すると同じですが
とんこつ専門
北海道味噌専門
喜多方醤油味専門
など
たとえばお習字教室
女性専門
男性専門
年齢別
こんなのもあります。
利き腕が使えない方へのペン習字教室
などなど、
同じスキルでも一度自分の
『立ち位置』
ミッション
を考えなおすと、
きっと素敵な道が拓けると思います。
この記事も参考になります。
ぜひぜひお読みくださいね。
もし、「自分の売りや自分なりの売れるもの」が
思いつかないかたは
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