自分ビジネス

コロナ禍であなたの生業を編成しコーディネートし再生させる

コロナで厳しくなり迷っている方へNEEDSを生み出しWantsを引き出しましょう。あなたの生業はどう展開させたらお客様を創出し再生できるでしょうか?今ある資産や無形の経験知識はどう発信したら必要としてる方に届けられるか?道は拓けます一緒に考えてみませんか?

昨日の敵は、今日の客

集客とパソコン苦手なオーナーの味方沖縄のおーちゃんです!

今日は遅くなっちゃいましたね。

いやいや、本当に忙しくって

これをメタボ(迷多忙)って

いうんでしょうね・・・うふふ(^_-)-☆

 

 

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ビジネスをされている方の

大きな悩みを教えて頂くと

 

「ライバル店」や「同業者」さん・・・

 

 

ライバル店さんや同業者さんの

 

動向が氣になるんです。

 

 

 

 

 


つまり・・・比較

ですね。

 

比べて優劣を決めて

そして・・・

 

敗けないために

 

「対抗」してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

「出し抜く」ことばかり

考えてしまうんです。


それによって過酷な価格競争や

熾烈な過剰サービス合戦

という「無限地獄」に

巻き込まれていませんでしょうか?

 

 

 

 

 


が、よく考えてみてください。

もしかしてだけど~

もしかしてだけど~

同業者って

同じ悩みを抱えている

「戦友」かもしれません。

 

 

 

 

 

その「戦友」を味方に付ける方法を

考えて見てはいかがでしょうか?

 

「悩みある所にビジネスチャンスあり」って

 

名言があります。

 

もしかしたら、

 

「一番のお客さま」になる

可能性があります。

 


斎藤一人さんはよく

「天下無敵」って言葉を使います。

 

昔から言う「天下無敵」は

技を極め誰一人立ち向かうものがいなくなる。

 

ってことを意味していたようなのですが・・・・

 

斎藤一人さんの仰られる

「天下無敵」は、

無論敵はいないのですが、。

 

「敵じゃなく、味方ばかりにする」

 

そうすりゃ「天下無敵」だろう、

 

と仰るんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに・・・その通りです。

味方、ス・テ・キな響きですね。

 

 

 

 

聞いた話なのですが、

アメリカのある農家さんは

毎年素晴らしいとうもろこしを

生産されて、表彰されるんですが、

その「タネ」を必ず

周りの農家さんにも配るのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


えっ「敵に塩をおくるの?」って

考えるかも知れません。

 

 

 

でも、その方が仰られるには

「畑はつながっている、

周りからも花粉は飛んでくる

 

 

そしたら、自分一人頑張ったって

 

100%いいとうもろこしは

 

出来ないだろ」って

 

 

 

 

 

 

 


わわわ~

考えたらそうですね。

 


「自分だけ」

「自分の店だけ」って視点から離れてみて

もっと大きな視野を広げてみると

 

 

 

 

 

 

 


ス・テ・キなチャンスが

訪れるかもしれません。