自分ビジネス

コロナ禍であなたの生業を編成しコーディネートし再生させる

コロナで厳しくなり迷っている方へNEEDSを生み出しWantsを引き出しましょう。あなたの生業はどう展開させたらお客様を創出し再生できるでしょうか?今ある資産や無形の経験知識はどう発信したら必要としてる方に届けられるか?道は拓けます一緒に考えてみませんか?

要注意 フェイスブックの乗っ取りがまた増えてます。

パソコン苦手なオーナーの味方沖縄のおーちゃんです!

ここんとこフェイスブックの乗っ取りが相次いでます。

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レイバンのイベント

ルイヴィトンのイベント招待がお友達から届いたら

要注意です!

 

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そこで、この記事を参考にして防いでいただけたらと想います。

 

 

フェイスブックの乗っ取り実例


ボクのフェイスブック仲間で、

フェイスブックSNSにも詳しいSE歴歴35年のカメちゃん

フェイスブックの乗っ取りにあいました。

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その時からかめちゃんは原因を追求

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そして・・・かめちゃんは

こういう結論に達しました(原文)

かめちゃんのフェイスブックノートより

 

アカウント乗っ取りによるレイバンイベント招待行為の経緯と対策について

亀島 悌·2016年5月3日

2016年4月7日の夜、私のFacebookアカウントが一時的に乗っ取られました。

そして、私のFacebook友達のすべてに「Jun Huzi」なる人物の主宰するレイバンのイベントの招待が行われました。

ここであらためて、ご迷惑をおかけしたことをみなさんにお詫びします。

 

(1) 原因

 

残念ながら、私のFacebookアカウントが乗っ取られた手口は未だはっきりしません。

ただひとつだけ言えるのは「3年前に抜かれたパスワードを使われたのではないか」ということです。

 

3年前の冬、私はAppleの運営を装ったスパムメールに対し、誤ってあるパスワードを登録してしまいました。

その後、そのパスワードは使わないようにしていましたが、Facebookでは似ているパスワードを使用していました。

そのため、パスワードを解析されてしまったと推測されます。

 

部分的にでもパスワードの使い回しをしていると、こういうことが起きる可能性があるのかとあらためて痛感しました。これはすべて私の過失に帰するところです。

 

 

(2) 調査経過

 

レイバンイベントの招待の指摘を受けて、すぐに以下の点を確認しました。

いずれも、変化はありませんでした。

  • 公開設定
  • プライバシー設定
  • 「秘密の質問」の設定
  • 「親しい友達」の設定

 

それから、乗っ取り経路を調べました。

いずれも、はっきりとした原因特定には至りませんでした。

  • 過去のメール
  • 過去のメッセージ
  • 怪しい添付ファイル
  • 不正なログイン通知
  • Facebookのアクティビティのログ

 

一連のアカウント設定を見直し、変更を行った後で「あえてFacebookに投稿しない」ことにしました。

友人の中には「謹慎処分みたいなもの?」と言われましたが、これは再発しないかを監視していたのです。

こうして、約1か月が経過しましたが、大きな変化は見られませんでした。

  • よく使うPCやスマホでのFacebook閲覧は続ける
  • ときどきコメントやいいねはしていたが常にアクティビティのログはチェックしていた
  • 自宅や外出先など、よく使うアクセスポイントで変化がないか確認する

 

 

(3) 今後の対策

 

いずれにしても、アカウント乗っ取りが行われたのは事実です。

どんなに私が釈明しても、再発の可能性はゼロにはなりません。

しかしながら、より対策を徹底することを約束します。

 

  • パスワードはSNS間で使いまわさない。部分的にも使用しない
  • パスワードをより推測されにくい形にする
  • 不正なログインが検知された際、その時使用したパスワードは破棄する
  • さらにセキュリティ対策について学び、用心怠らないようにする

 

 

(4) 最後に

 

今回の騒動で、私はFacebookの使用を中止しようとまで考えました。

しかし、ここでFacebookの利用をやめてしまっては「乗っ取り犯を野放しにすることになる」と考え直すことにしました。

私のような目に遭う人をできるだけ少なくするために、がんばっていこうと思います。

 

情報収集と成果共有について、積極的に行っていきます。

 

誰にでも起こることなのです。

これは、かめちゃんだけに起こることではなく

みんな、そのようなことになりうる可能性がアリます。


もし、

卑劣な一部の人間のために楽しい人生やパソコンライフが

脅かされて、良いはずがありません。

ボクもかめちゃんもこれからもずっと

楽しいパソコンライフがおくっていけるよう

微力ながら、尽力してまいります。


楽しいフェイスブックライフが送れるように

沖縄フェイスブックユーザーズグループで こんな本も出しています。

なんくるならんよ、フェイスブック Facebook沖縄ユーザーグループ

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