稼ぐ人のマインドセット 個人ビジネスのあなたがが勝ち残るパターンを作る、わかる120分
広告も打ってるのに 価格も負けてないはずなのに なぜ???
もしかして差別化
同業他社や情報が。ひしめくいま
自分の商品やサービスを売るためには、
同業他社との差別化、なにか特別な独自のウリが必要になってきます。
その差別化や独自のウリのことを
ポジショニングと言います。
ポジショニングが大切と聞くけど、
どんな効果があるのかわからない
という人は多いのではないでしょうか?
知っているようで知らないポジショニングについて、
解説をしたり、自分のビジネスに
取り入れていく機会があったら良いですよね。
自分たちの「勝てるスキマ」はどこにある?
自社の持つ資源を有効に活用し、
「誰に」
「何を」
「どのように」売るか?
の作戦を練ることを「マーケティング」って言います。
マーケティングって聞くと何やら難しくて 専門家だけが行う考え方のようですが 難しく考える必要はありません。
難しい言葉を噛み砕いて少し学ぶだけで理解ができます。
集客やパソコン苦手なオーナーの味方おーちゃんは、
個人事業者に基本的に
ナットクできて、実行できて、効果が出ること
を目的にしています。
でも必要
永続的に売れ続けるためにマーケティングって必要な考え方です。
ちょっとだけ難しい話をすると
S:セグメンテーション(Segmentation)=あなたの市場細分化のこと T:ターゲティング(Targeting)=あなたの標的(ターゲット)の設定のこと P:ポジショニング(Positioning)=あなたの市場におけるあなたの立ち位置のこと
いわば、自分たちの独自性や優位性が発揮できるコツとツボをつかむこと
「勝てるスキマ」を見つけ出し、「勝てる広告」を打ち出し
「勝ちパターン」を探すこと。
大きな企業では、セグメンテーションとターゲティングを行うために、
データ分析を活用する手法が一般的です。
年齢 性別 職種 居住エリア 年収 こうした属性情報に加え、Webサイトの閲覧データなどから、
「何に興味を持ち」「何を購入、利用した」というような行動情報を分析し、
市場を細分化します。こうした定量データの分析に加え、
実際に顧客(ターゲット)にアンケートやインタビューを行い、
市場があるかを確認する定性分析を行い、
市場やターゲットを絞り込んでいきます。
難しいですよね。
でも安心して下さい。
こうした費用や時間がかかる大規模な調査を行うにも
お金やスキル、知識に限界があるという個人事業主でも、
STPを行うことは可能なんです。ただ、やり方を知らないだけ
簡単ではありますが、個人事業主でも
ネットで検索すればある程度の分析は可能です。
おーちゃんの講座では
◆あなたの市場はなにか? ◆そこでいま、あなたが売っているものはなにか? ◆もしかしてある妄想に侵されていませんか? ◆あなたは勘違いをしているかもしれない
◆それらを解決するには? ◆明日から使えるスキル ◆質疑応答
≪講座後のあなたは・・・≫
S:=あなたの市場のことが見えてきます。 T:=あなたの標的(ターゲット)の設定が見直せます。 P:=あなたの市場におけるあなたのポジションが決められます。
が、しっくり分かるようになります。
コレがわかると百人力、いや千人力です。
昔から言うでしょ、
敵を知り己を知れば百戦危うからず
って
そこで分析した顧客の解決できない困りごとや、
自分独自の強みは何かを突き詰めて考えていくことで、
「自分なりの勝ちパターン」を見つけていくのです。
やさしいマーケティング
マーケティングとは「売れる仕組み」
を作ることであり、
大企業や一部の先進企業だけの取り組みではありません。
小さな自宅ビジネスを営む個人事業主や
スモールビジネスにとっても「マーケティング思考」を
持つことは大切なことです。