売り上げに必要なフロントエンドとバックエンドを分かりやすく話すと
マインドから変われるビジネスコーチのおーちゃんです!
こんな方をよくみかけませんか?
集客の無限地獄
お客様はいるみたいだけど、
いつもいつも集客ばかりしていて苦労している方
反面
なんだか楽しそうに余裕があって
いつもお客様がいて売れている人
その違いはふたつ
その違いはなんでしょうか?
ひとつはターゲット層を決めきれていない
ことがあげられます。
もう一つはバックエンドを決めていないことです。
フリーペーパーって見たことあるでしょうか?
そう、コンビニやガソリンスタンドにおいてある
アレです・・・
アレを見ると、
みんな似通った「価格」が付いていませんか?
30分3000円の 60分5000円とか、
ネイルにしてもアロマにしても・・・
そういう方はバックエンドがないから
フロントエンドも揺らぐのです。
フロントエンドとバックエンドとは
こういうことです。
フロントエンド商品とは、「集客する商品」で、
バックエンド商品は「本命の商品」です。
価格的にも買ってもらいやすい
お気軽に試せる集客商品を一度買ってもらい、
価値を感じてもらった後に、利幅の大きい本命商品を紹介し買ってもらう、
というマーケティング手法です。
フロントエンド
お客様が自分自身の問題に気が付いてもらうための
企画
見込み顧客を集めることを重視する。
比較的安価、無料のケースもあります。
バックエンド
お客さが気付いた問題を解決のための特別な商品やサービス
有名な例としては、
デパートなどでお肌の乾燥度チェックがフロントエンド商品で、
化粧品セットはバックエンド商品、という関係です。
特にWebマーケティングでは、フロントエンド商品の購入の際に
顧客情報(つまりリスト)が得られるため、
バックエンド商品の告知がしやすいことから、
特に重要視されています。
バックエンドが決まると自然とフロントエンドも決まり
誘致するための行動も分かります。
体験会、お試しキャンペーン、◯◯セミナーなどなど
いろんなフロントエンドができます。
そしてバックエンドが決まるとそこには
お客様のある心理が働きます。
だから・・・
売れるのは当然なんです。
そうは言ってもなぁ・・・
どうやって決めればいいの?
どうしたら良いの?
その「あるお客様の心理」ってなに?
って方は
一度お問合せ下さいね